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嫌いなひとのSNSを見に行かない。2017年に心がけること

ここのところ私は、2月の節分からを新年だと考えるようになったんですけど、それなので、1月は、新年の助走期間みたいな感じで、いろんなことを試行錯誤しているかんじです。

 

今は結構仕事が混んできてしまっているのですが、筋肉を増やすためのたんぱく質多めの料理(筋トレシピ)を開発するために自炊をしたり穏やかに暮らせていて、おおむね満足しています。冬季うつもきてないし。

 

それで、今年の目標はいろいろあるのですが、

仕事の目標とかいろいろ書いても、個人的すぎてあんまり読んでる人の人の役に立たないような気がするので、

「気のもちよう」みたいなジャンル(?)で、今年はこうしてみようみたいなことを、考えたのでそれを書いてみます。

 

今年はこういうことをやってみる

嫌いな人のSNSを見に行かない

私には不思議な癖がいろいろあるんですが、そのひとつがこれでした。

考えが合わない、嫌い。見てて不愉快。そんな人の書いているSNSをあえて見に行って「やっぱこいつ嫌い」って、いやーな気持を確かめる、あれって一体何なんだろう。口内炎をいつまでも舌でいじってるみたいな、かさぶたを無理やり剥がすみたいな、なんかそういう悪趣味な欲求が自分にはあるなと思う。嫌いなヤツのことを考えるより、好きなことをするために時間は使いたい。

 

好きな人とだけ会う

これは結構チャレンジです。これまでは「合わない人には会わないようにする」「嫌いな人とか疲れる人からは逃げる」ということを決めてやってきました。おかげで、いやな人には会わないで済むストレスのない生活ができるようになりました。SNSも、実際の知り合いであっても、合わない書き込みをしている人(私にとっての合わない人とは、いつも政治批判をしている人、愚痴や文句ばっかり書いている人、虐待ペットやシリアの怪我した子供の写真をアップしまくる人、です)も削除して、だいぶ不愉快なものは目に入らなくなってきました。で、今年はそこから一歩踏み込んで、「不快ではない人なら会う、ではなく、会っていると好きだなと思えてテンションが上がる人にしか会わない」と決めてやってみようと思います。そうするとひとりの時間が増える気がしますが、私はもうあんまり一人が苦痛じゃなくなっているので、それで原稿書いたり映画見たり本読んだり料理したり掃除したりして、楽しく過ごそうと思います。

 

自分の頭の中に自分の喜び組を作る

さあ、ジコケーっぽくなってきました。笑

最近寝起きが悪い理由(朝なかなか起きられない)が、自分でなんとなくわかったのですが、そのきっかけは目が覚めた瞬間に何を考えているかということを自分で気にするようになったからです。朝起きた瞬間私がやっていることは「自己嫌悪」でした。

「ああ、また、昨日の仕事をやり残してしまった。ああ、今日あと2時間早く起きてればいろいろ片付いたのにだらだら寝てしまった、あー、なんで自分は起きられないんだろう。なんてだめなんだ」これです。

で、よく考えたら、2時間ぐらい寝坊したって大して大勢に影響はないんですよ。人との約束の時はちゃんと起きて出ていくわけだし、自分の中で決めてることが自分にとって厳しすぎるだけだったということが分かった。

それで対策を考えたんですよ。

起きたらまず自己嫌悪するでしょ。これはクセだから、なかなか変えられないんです。なので、起きてすぐ自己嫌悪するのはしょうがないとあきらめました。

でも、自己嫌悪したら、すぐにその嫌悪を否定するようなことを無理やり考えることにしました。つまり自分を褒めるってことをしてるわけです。

「今日もちゃんと起きた。えらい」とかね。「いや、仕事は昨日だって十分やっていたし、よく考えたら四六時中原稿のこと考えてるんだから、いつだって仕事してるじゃん。こんなにまじめな子はいない。えらい」とか。「それに、二時間早く起きてできらたしかにえらいけど、今からやったって全然間に合うし」とか。「とりあえず、コーヒー飲みながら頭を整理しよう」とか。「起きれなかったとしても、だからダメ人間ってのは、悪く考えすぎだよ」とか。

こういうのを朝、ベッドの中でやっていたら、なんとなくいつもより早く起きられるようになってきたんです。気が重くて朝起きられなかったのに、なんとなく「考えすぎだよ自分は」って自分で言い聞かせてみると、実際ほんとにそう思えてきて、「まあ、気楽にやろう」って感じに気分が軽くなって、起きられるようになったんです。

これの応用で、日中も否定的な感情が出てきた時、「いや、それは悪く考えすぎ」とか、自分を否定する感情を否定する練習を今はしています。そして、今後は自分を褒める方向に持っていきたい。やっぱりほめられて調子に乗っているときって、人は一番パフォーマンスが上がると思うんですよね。褒めてもらうのは、ひとにやってもらう必要はなくて、自分の中で自分の「喜び組」を作って育てていけばいいんだなと思いました。

これは、認知行動療法の基本的な考え方でもあって、このあたりに詳しく書いてあるので、よかったら読んでみるといいと思います。

 

著者のデビッドバーンズさんは「トリプルカラム」という方法でこの「自己否定しがちな癖を修正していく」ワークを開発した人です。

 

そんな感じで一年を過ごしてみようかなと思います。

 

今週のお題「2017年にやりたいこと」