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成功している人に嫉妬してしまう時にこれをやってみよう

嫉妬は自分の心をむしばむ

嫉妬の気持ちって、心をむしばむものだと思います。

まず、人の成功を喜べない自分に自己嫌悪してしまう。

そして、成功していない自分に自己嫌悪してしまう。

こういう感情を持ったままでいるのは苦しいと思います。

嫉妬をこじらせるとどうなるかというと、成功した人を攻撃したり、否定したりするようになると思います。

それだけならまだよくて(? よくないか)、自分が成功したいという感情そのものも否定してしまいかねません。

 

そしたら、ずっと自分はうまくいかないままになりそうな気がしませんか?

だって、自分が「うまくいきたい」という気持ちを自分で受け入れられないんだもの。

 

私が嫉妬の感情を覚えるのはたいてい自分よりお金を稼いでいる人です。

文章が自分よりうまいとかそういうことはさほど嫉妬を覚えないんです。

 

あとは自分は子供がいないので、子供がいる人のことも羨ましいなとは思いますね。でも、子供を産まない/産めない自分っていうのも半ば受け入れているので、そこまで心が刺さるほど苦しくなることはないんです。

 

やっぱりお金って仕事の結果としてもたらされるだけでなく、運がより多く降ってきている人にレバレッジがかかってドーンって儲かるような感じがするんですよ。

だって、自分で書かなくたってゴーストライターが書いて100万部とかもあるじゃないですか。100万部売れたら、印税が億行っちゃいますからね。

本って、文章書けてもなかなか出ないんです。で、書けない人が100万部とか出せちゃうの。これはその人が持っている文章力以外の実力を、文章が書ける人がまとめてくれたという運によってレバレッジがかかって、でっかいお金というリターンになる、という例だと思います。

 

だから、お金が多くもたらされている人が私はすごく羨ましくて嫉妬してしまうんだと思う。

ゴーストの例だけではなく、おなじような内容の本を出しても、クオリティはさほど変わらなくても、ふとしたきっかけで(たとえば読書家で名高い著名人がおすすめしてくれたとか)似たような本の50倍売れてしまう、そんなことはよくあるし、しかもそれはやっぱり書いている本人の実力とかとはあんまり関係なかったりします。

 

私はこういう時すごく嫉妬してきたし、嫉妬してしまうのは仕方ないんだと思っていましたが、いろいろ考えていたら、こんなステップで嫉妬ってうまく心の中で解消して別の感情に変えることができるような気がしたので、それを今日は書こうと思います。

 

心の中のこんなところに注目してみよう。

例・自分と似たような立場の人が自分よりうまく行って嫉妬した(仕事とか)

 

この場合、私が何を考えているかというと、「本当は私の方がうまくいって当たり前なんだ」っていうことなんだと思います。なかなか見つめたくない本心ですが、まあこんなところでしょう。

じゃあ、なんで私の方がうまくいって当たり前なのか?

それは、自分の実力を自分は信じているからだと思うんです。

自分の実力は、うまくいったほかの人と引けを取らないどころか自分の方がもっとすごいと思ってる。

だから、うまく行った人に、「なんで自分じゃないのか」と理不尽さを感じてしまう。

 

じゃあ、何を考えたらいいのか? ということなんですが、

まず、

①私の実力はすごいって自分で思ってるんだなぁ。

と認識することです。そのうえで

②運を否定しない。

これを考えるといいと思います。

なぜなら、自分に比べてたいして実力がないほかの人に嫉妬してしまうのは、運という要素があるからだ、ということをまた同時に考えているからなんだろうと思うからです。

「あいつは対して実力がないのに運が向いてていいな」

そう思っているんだろうと思うんです。心の中では。

でも、運が向いてこなければ、仕事の成果はレバレッジがかかってリターンされないっていうことを、よくわかっていたほうが良いと思います。

他人の運を否定しないでいれば、自分に運が巡ってきた時に、受け取ることができる準備ができていることになると思います。

 

いきなりでかい運が降ってきた時、普通の人はどうするか?

案外、みんな、逃げる

と、思います。

怖くなったり、自分には身に余ると思ったり。

素直に受け取ることができるのは他人の運の良さを見て運を否定しない人だけだと思うんです。

だから、「あいつは運だけだ」って言ってしまうと、自分に運が巡ってきた時に「いやいや自分の実力では過分な評価です」とか言ってしまって受け取れなくなってしまうということがあると思います。

よくお金を受け取るのがヘタな人いるじゃないですか。何か手間賃仕事をしてあげたときとかに、車代とかもらったりすると「いやいや、友達価格で受けてるし」とか、自分で自分をディスカウントしちゃう人。こういう人は謙虚なのではなく、巡ってくるものを受け取ることができない人だと思ったほうが良いなと私は思っています。

 

そんなわけなので、人に嫉妬したら。

①私は結構すごい。

②あと運が来るのを待とう。必ず来ます。

③あいつは先に運が巡ってきたから、あいつが受け取ったやり方を見て、それよりももっと取りこぼしのないように運を受け取るシュミレーションができたから、よかった。

④そして、「よかったね、おめでとう」と声を出して嫉妬を身体の外に逃がす

 

これでどうでしょうか。

嫉妬そのものはしますが、私はこれで、「ああ、よかったね」ってすぐいえるようになりました。

 

 結構いい本をたくさん書いている水島広子先生や和田裕美さん、そして斎藤一人さんも「嫉妬」にフォーカスした本って実は出していないんですが、

嫉妬って他人の行動を気にして他人を罰したり悪く評価する心の動きだとするなら、それは「気にしすぎ」って言えるのかもしれない。

気にしすぎる人は自分がなにかやりたいときやっぱり世間の目を気にしていぽ踏み出せないんじゃないかなと思います。

で、今日この本を読んでました。

ホストクラブ経営者の信長さんが書いた本です。いい本ですよ。すごく。

自己啓発本にありがちな根性論みたいなので押してこないので、この手の本読みなれてない人にもとっつきやすいと思います。斎藤一人さん推薦。