自分の地図をつくろう

新しい場所に出かけて楽しい経験をしよう

夜を超えられないほど孤独なときは

男は埋めてくれない

孤独で、もう、今夜を超えられそうもない。
って思ったりすることは誰しも一度や二度や三度や四度はあると思います。
そういう時、どうするか。
 
私は男に逃げていたように思います。
自分の欠乏感をひとに埋めてもらう。
これは、二人羽織でごはんを食べるぐらいもどかしいんです。
だいたい、他人が自分の痛みや渇きを的確に理解してくれて、そこに愛情を注いでくれることはほとんど奇跡ぐらいの確率でしかありえない。
そんなかゆいところに手が届く孫の手のような男はいなかった。
作家が全員嘘つきだということを諒解するのに15年かかりましたが、男で孤独は埋められないと悟るのに、20年近くかかったわけだ。処女喪失して20年だからな。もう一回成人式できるな、これ。
というか、私、人並みにエロいとはおもっていたんですけど、東大合格レベルのエロさはないんです。センター試験で足きりされるレベルの人並みの性欲で世の中渡っていくとき、そのうち性欲が枯れる。
その時、男に気持ちが向かなくなるんだ、私は。
男じゃなくて自分で充足する必要がある。
割と子供の時から性欲を知っていたが、ずっと付き合っていたこの欲がいずれ枯れる。そのことに今日地下鉄に乗りながら気が付いて慄然とした。
話がずれたけど。
 

 神様が私をひとりにしてくれている

じゃあ、最近、もうやりきれないほど孤独なときどうしているか。
どうもしてません。酒のんで、ネットして寝ますね。
淋しいバツイチアラフォー、そうですか?
はは。まあ、どう見られてもいいや。
 
橋本治さんの『青空人生相談所』で、
 
若くして母になり、周りの同年代の女友達は仕事に恋愛に人生謳歌してるのに、私だけ子育てしてて割りに合わない。このまま世間から見放される気がすると相談してきた女性に
 
「世間はあなたを見放してるんじゃない、必死でいるあなたを邪魔しないでいるだけなんだ」って書いてたのをふと思い出したんですよ。
すごく孤独で、孤独を埋めるために誰かと一緒にいたくなった時。
私は今、ひとりになって勉強とかする期間で、そのために神様は私をひとりにしてくれているんだ、って思うとなんかやる気出る気がしました。
 
そういうわけでネット依存を今年はなんとかしたいです。
もっともっと、ひとりになる必要が今はある。
やりたいことがいくつもあるからね。