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目の前の人がモラハラをする人かどうかを見抜く簡単な方法

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「doなのか? beなのか?」

do =行動のこと。自分の意志で変えることができること。

例・ご飯を食べる、メールを送る、部屋の掃除機をかける、花に水をやる、猫を撫でる、スマホをいじるとかです。

be=その人の存在のこと。自分の意志では変えられないこと。

例・日本人である、39歳である、独身である、女性である、現在無職である、などです。

あなたのbeとdoのうち、beについて否定してくる人は、モラハラをする人であると覚えておきましょう。なぜならdoは変えることができてもbeは変えられないからです。変えられないことを指摘されても、苦しむだけだからです。

 

シチュエーションで見てみましょう。

例えば、喫煙OKのお店だからタバコを吸っているけど、一緒に食事をとりに来た恋人にこう言われるとします。

 

「私が食べている間は、タバコを吸わないほしい」

これは、doだけを取り上げて要望を伝えているので、モラハラ的な行動ではないですね。

 

一方で、

「そういう配慮ができない人は、育ちが悪いと思う。なぜ自分で察することができないの?

と指摘する人はbe=存在について言及をしています。こちらのほうはモラハラ的です。

 

 

存在=beは変えられない。

指摘を聞いた上で納得できる内容なら変えればいいと思うけど、be=存在、自分であること、っていうのは変更しようがないので、そこを突っつかれても苦しむだけなんですよね。

 

存在について何か言及してくる人には気をつけたほうがいいと思います。削られるからです。

 

beを否定されることに慣れてしまうと、生活の活力が奪われます。

うつっぽくなったり、やる気が出なくなったり、部屋がゴミ屋敷になったり、お酒で紛らわしたりするようになります。

抜け出すことが一番なのです。

 

普段から、「この人の私に対する指摘はdoなのか?beなのか?」と考える癖をつけておくといいと思います。そしてモラハラだ、と判断したら逃げる。本当に逃げたほうがいいです。

職場にそういう人がいたら転職をお勧めしますし、友人関係や家族がそういうタイプなら、一刻も早く距離を置くことをお勧めします。

 

転職するにしても、サイトに登録するだけの転職サービスより、担当者についてもらってちゃんと面談をすることで、職場とのミスマッチを防ぐことができます。転職を考えている人はエージェントつきのサービスに登録することをお勧めします。

例えば パソナキャリアという転職エージェントがあります。

担当キャリアアドバイザーがしっかりサポートし、自分では気が付かない特性を見つけてくれ、非公開の企業も含めた豊富な求人情報から転職に確実につなげてくれます。

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doなのか、beなのか? この問いを癖にすることで自分の認識のゆがみに気が付くこともできます。 実は自分に対しても、心の中で「be」の否定をやっていたりします。

たとえば「私もう40歳だから、今さら英会話なんて無理」とか。

 

年齢は変えようが無いですからね。beについては考えてもしょうがないのに、自分を責める材料に使っていたりしませんか?

変えられないbeを使って自己否定ばっかりしていると、いろんなことに悪影響が出るんです、ほんとに。

 

自己否定に慣れてしまうと、友達からごくごく他愛のないdoの指摘をされただけなのに、深刻にとらえすぎてしまいbeの否定だと受け取ってしまって苦しんだり、人間関係を健全に構築できなくなるなどの認知のゆがみも生まれてしまう。

 

早めに「あ、いま、自分に対してbeの否定をしているな」と気がついて、その思考をやめる必要があります。

 

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