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裏切る人は心の中の何を行動化しているのか

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学校で  エリクソンの発達課題について学習しました。

心理学科だった人とかだったら当然知ってることなんでしょうが、大学の専攻がフランス文学だったので、初めて知りました。

 

エリクソンの発達課題って何かというと、人の人生を8つ(エリクソンの死後奥さんが高齢社会にちなんでもうひとつ付け加えたので9つ)の時期に分け、その時期に達成されるべき心理的課題とは何か。またその時期に得るポジティブ面とネガティブ面とはどんなものか。といったようなものです。

 

詳しく知りたい人はグーグルで検索したり、周囲の物知りな人に聞いてください。

 

それで、達成課題に付随するポジティブな面とネガティブな面というのを見ながら私は考えました。

 

それは、

 

ネガティブ面って人にどんな行動をさせるのか?

 

ということです。

 

段階別に考えたので書いてみます。

これってポジティブ面が過剰な場合も同様の行動化が起こる気がしたので、

 

ポジティブ面×ネガティブ面→行動化

 

という感じで書いていきますね。

達成段階は、1から8に従って年齢が上がっていきます。

 

 

第1段階  信頼×不信→裏切る人

第2段階 自律×恥→侮辱する人

第3段階 積極性×罪悪感→見捨てる人

第4段階 勤勉×劣等感→差別する人

第5段階 自己同一化の達成×拡散→逃避する人

第6段階 親密×孤立→拒絶する人

第7段階 生産×停滞→頑固な人

第8段階 完成×絶望→無気力な人または受容する人

 

 

つまりどういうことかというと、

信頼と不信をめぐって葛藤している人は、「信じる」という行動(動詞)のネガティブ面を行うのではないかと考えました。

 

なので、「信じる」の反対語を探る、というゲームみたいな感じで表を自分なりにアレンジしてみました。

 

個人的には、逃避する人と拒絶する人は逆かもしれないなとか思ったりもします。

 

これで何がわかるかというと、

人のやりがちなネガティブ行動ってありますよね。

例えば裏切りがちな人とか。

どういう人かというと、恋人に振られることを恐れるあまり先回りして浮気する、とかですね。

これは信頼をめぐる葛藤が自分の中で起こっているのではないか、というふうに考えられると思います。

 

差別しがちな人、というのもネット上でよく見かけますが、これは勤勉性を達成できなかったことで起こる劣等感の行動化、もしくは勤勉性に全く疑いを持たないで今まで来てしまった人に起こりがちなのかなとかですね。

 

そう考えるとこの世には悪人もひどい人もいなくて、達成できなかった人、課題に苦しんでる人だけがいる、ぐらいに思えて来ました。

 

また、すべての達成段階を通じて現れてくるのが「嘘をつく人」だと思います。

 

つまり、達成できなかった課題に対して傷つかないために自分を守るものが、「自分に嘘をつく」、という行為かなと思います。

 

そう考えると嘘って優しいなと思いました。

 

何言ってるかわかってもらえない気もしますが、書いてみました。Twitterとかで、「この課題の行動化って、こっちじゃね?」みたいな話は大歓迎だし聞きたいので、 @okaimhome までリプライしてください。返事はしないかもしれませんが。