自分の地図をつくろう

新しい場所に出かけて楽しい経験をしよう

アルコール依存。依存症は「甘え」じゃなくて病気だよ、でもさ

TOKIOの話。やっぱり私もお酒の沼に沈没してたことがあったからこの話題には食いついてしまう。

昨日会見で、松岡くんが泣き腫らした目で、「酒に逃げたのは弱い」「本人に甘えがあった」と言ってましたね。「崖っぷちにいるのではなく崖から落ちたことに気がついてない」とも。

 

もちろんアルコール依存症は甘えではなく治療が必要な病気なんだけど、なぜメンバーがその甘えという言葉を選んだかってことを考えますよね
俺もお前と同じくらいしんどかったけど、酒に逃げなかったよ。お前とおんなじように仕事してたよおれは。でもアル中にならなかったぜ、とかじゃないですかね。気持ちは

 

彼らが依存症を甘えと捉えてしまうのは理解できるし、そして多くの場合身近な他者がアルコール依存症者を正しく理解できないのはその距離感の近さゆえだろう

 

まあアルコールから逃げることはおそらく不可能で、一生ものなわけだけど、寿命が尽きてお酒から逃げ切るか、アルコールにとっつかまって人生破壊されるかってこれは運だよね。

 

 

それで山メンさんは、松岡くんのいう通り、気がついてないまま、崖から落ちたでしょ。でも死んでないし、多分その崖の下にも広大な土地があってそこで生きてる人沢山いるし、そこには出会いもあったり楽しみもあったり普通に苦しんだり憎悪したりもする。崖っぷちにいても落ちてもいいとおもいますよ。そこを居場所にしよう

 

その崖あがって行くより、落ちたところで幸せになることを考えた方が時間は無駄にならないかな

 

次こそはお酒に負けた自分を受け入れて、等身大の自分で生きていける居場所を作れるといいなと思います。

 

泣きながらああ言わざるを得なかったTOKIOのメンバーはいい仲間だし恐らく彼らの方も山メンに救われたことがあるはずで、そういう仲間との関係って本当に宝みたいなものだったんだな、と新たな居場所で振り返ることができるといいなと思います。

 

幸せになってください