自分の地図をつくろう

新しい場所に出かけて楽しい経験をしよう

素敵なメッセージをもらった。

Mさんとは1年前に初めてやり取りをして、それからまた最近やりとりしてるんですが、昨日こんな素敵なメッセージをもらったので、ご本人の了承を得てブログで紹介します。

天使は天使を呼ぶんだね。

 

Mさんより

「岡さん、こんにちは!
先日は長い時間をかけて相談に乗って頂いて、ありがとうございました。

先日岡さんとお話しした「自分をかわいがる」ってどういうことか、改めて学んだ素敵な出会いがあって、どうしても岡さんにお話ししたくなったので、メッセージ送らせて頂きました。

返信は不要です。

先日、出がけに玄関のドアの角に足の指をぶつけて、サンダルばきで裸足だったので、指先を擦りむいちゃったんです。
約束の時間に遅れそうだったのでそのまま家を出たんですが、駅で電車を待っていたら、かなりお年を召したおばあさまに「あら、あなた足を怪我されてるわよ!大丈夫?」と声をかけられました。
足を見ると気づかないうちに血が滲み出ていて、『そういえば段々痛くなってきたけど、気にしないようにしてたんだよな〜』と内心思いながら、
「あ、血が出てるので大げさに見えますけど、皮が剥けただけで大したことないんです。ティッシュで拭いておくので大丈夫ですよ〜」とお応えしました。

そうしたら、そのおばあさまは「あら、ちゃんとお手当てしないとダメよ。あなただけの綺麗で大切な身体なんだから、大事にしてあげないとね♡」と仰って、手さげ袋からかわいいドキンちゃんの絆創膏を出して、待ち合い用の椅子でわざわざ私の足の傷に貼って下さったんです。

自分は、心身に多少の不快感や痛みがあっても、とにかくまずは我慢して丁寧な手当てをせず、自分を気持ちよくご機嫌な状態にしてあげない姿勢をデフォルトにしてきたんだな〜、と気づかされる出来事でした。
「自分をかわいがる」って、こういう本当に小さなことからでもやっていけるんですね。

身内でも知り合いでもなんでもない赤の他人に、「あなたは大事な人なのよ」と当たり前のように言って下さったおばあさま。
もう再開することもないと思いますが、街中で天使に会ったような気分でした。」

 

私はこんなお返事をしました

「天使だ!!!!
すごいですね。どきんちゃんのばんそうこう。私もそんな人になりたい。
その人をうっとうしく感じずに、ただただうれしいときめきの気持ちになれたのだから、Mさんも天使の仲間ですよ」

 

 

すると…またお返事をいただきました

「返信ありがとうございます😊

「その人をうっとうしく感じずに、ただただ嬉しいときめきの気持ちになれたのだから、Mさんも天使の仲間ですよ。」という岡さんの言葉、とても示唆に富んでいると思いました。

心の強張りを解いてご機嫌に生きていくコツを、また一つ学ぶことができた気がします。

岡さんの言葉を読んで気がつきましたが、もしあの時、私が急いでいてイライラしていたり、疲れていて他人と関わりたくない心境だったら、あのおばあさまを「天使」とは思わなかったかもしれませんね。

それどころか「変なおばあさんに煩わされちゃった。ツイてないな。」と感じていたかもしれない。
そうして、不愉快な気持ちで更に心をささくれ立たせていた可能性だってあるんですね。

気持ちの持ち方やものの見方によって、こんなに世界は違って見えるんだな、と感慨深いです。

「世界をどう捉えるかは自分次第」って、こういうことなんですね。
認知行動療法を通して知識としては知っていましたが、自分の心身を通してここまで鮮やかに実感したのは初めてです。

こうしたことに気づかせてくれたという点では、私にとっては、岡さんもあのおばあさまと同じ、天使の一人です😊

人の善意や思いやりがまっすぐ相手に届くのって、ありふれたことだと思っていましたが、実は奇跡でもあるんですね。

あのおばあさまの様に、私も、周囲にためらいなく愛を差し出せる、そして受けとめられる人でありたいと思います。
今すぐは無理でも、少しずつそうなっていきたいなーと。」