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「質問する力」ってほんとに大事

ほとんどの場合、自分の立ち位置を見極めることができたらうまくいく

質問力って、ほんとに大事だと思うんですよ。

質問って「昨日何食べましたか?」とか「趣味は何ですか」とかはみんなできると思うんですけど、自分の立ち位置を明確にするための質問、これが本当に大事だなと思う。

例えば仕事を振られた時も、ただ単に「言われたことを文字通りやる」というのではなく、いくつかの「質問」を自分にしてみたほうがいいと思うんですよね。例えば「依頼した人は自分にどういう成果を期待しているのか」とか、「自分のパフォーマンスが、プロジェクト全体においてどういう意味を持つのか」とか。よくわからなかったら相手に聞いてみる。そうすると、仕事に取り掛かる前に「なんとなく」「なあなあで」という部分がなくなると思うんです。

質問力があれば、すごく質のいい仕事ができると思います。

これって仕事に限らず、自分の人生のあらゆる場面においてもそうだと思うんですよね。

「自分はいま何が足りないのか」とか、「自分はどうしたら幸せになれるのか」とか、大きな問いをブレイクダウンしていくことで、今やるべきことが見えてくる、とかね。つまり自分への質問の繰り返しによって、人生のあらゆる場面で自分の立ち位置を明確にすることができる。自分の位置がわかれば、そこからどうするかを考えることができるから。

 

だから、「質問をする」ことがうまくなると、それはそのまま自分の人生を加速させてくれると、私は思います。

 

私は17年間取材と編集の仕事をしてきて、人より多く「質問とは何か」について考えてきて、それを先日早稲田大学でお話させてもらいました。

その時の講義をnoteにしたので、「よい質問ができる人になる」ことに対して、少しでも興味がある方は、ぜひ買ってみてください。

大体週1回ぐらい書き足していっています(購入した方には更新ごとに通知がいきます)。

 

記者やインタビュアーを志す人向けに書きましたが、この質問の技法は仕事や恋愛、そして自分自身への問いかけ、なんにでも使えると思います。

note.mu

 

あと、調べる方法、質問する方法、まとめる方法を網羅しているおすすめの本はこちらです。

調べる技術・書く技術 (講談社現代新書)

調べる技術・書く技術 (講談社現代新書)

 大学のレポートの作成なんかにも使えますが、記者をやり始めて3年目ぐらいの方もこの本は読んでおくといいと思います。