アラフォーからはじめる!

人生で味わったうれしさも悔しさもフル活用して、新しいことにチャレンジしよう

離婚して、会社からも自由になると決めたアラフォーママの静かな決意。

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こんにちは、岡です。

アラフォーからの新たなチャレンジをしている女性たちの体験談を掲載しているblog企画、アラフォーからはじめる! 

今朝の体験談は、関東在住のkaniさんです。

離婚をへて、自分のペースで気持ちと生活を整え、次の挑戦に向かう決意を語ってくれています。

ぜひお読みくださいね。

 

何よりも大事な娘との生活のために、自分の気持ちに素直に従える今が幸せ。

この7月に四捨五入で40歳を迎え、晴れてアラフォーの仲間入りを果たしました、kani(かに)と申します。

3年ほど前に離婚をして、今は6歳の女の子と二人で築30年のアパートに暮らしています。綺麗にリフォームされている部屋とはいえ、それなりに水回りは快適とは言いがたく、今日はトイレから水が溢れ出るトラブルに見舞われ、レスキュー隊?の到着を待ちつつ、膀胱からの指令と戦いながらこの文章を書いています。

前置きが長くなりましたが、私の挑戦について語ってみたいと思います。私の場合、過去形ではなく、これから向かい始めたところではあります。

挑戦の内容とは、今は会社員なのですが、半年後にフリーランスとして働き始めようと思っているのです。

現職の肩書きはPRです。10年ほど、アパレル系企業で販促・PRとして活動してきました。もともとデザイン会社出身ということもあり、自分が好きな仕事は、グラフィックに携わる(例えば撮影、カタログの製作など)ような仕事が好きです。

なぜ、ここまで歳を重ねてから独立を考えるようになったのか、と言いますと、理由はたくさんあるのですが、自分に素直になると現状に納得していない、ということに気がついたからです。

今の職場は、離婚のタイミングで入社をしていて、そのため、シングルマザーとして働きやすそうか、会社自体が安定しているか、、、など、離婚で負った傷を癒せそうという視点で選んだ場所です。そして、その読みは正しく、たくさんの大人達が私を可愛がってくれ、子供との穏やかな生活を手にいれることができました。

しかし、傷が癒えきってしまった瞬間に、仕事場は本当にここでいいのか?と目が覚めたような感覚に陥ってしまったのです。

転職という選択肢もあります。でも、今の職場を手放すのであれば、「もっと自由に生きられること」が絶対条件だとはっきりと思ったのです。

 

シングルマザーに限らず、子育てと仕事の両立は本当に難しいものです。仕事に合間に夕飯の支度したり、娘のお迎えに行きたい。その代わり、平日の夜や、週末娘がパパと面会している合間に仕事してもいい。その思いが強くあります。

今の職場はどちらかというと、年功序列でステレオタイプな日本企業でこのようなことは理解してもらえません。副業すら認められていませんから。

許容してもらえる会社を探すくらいなら、自分で始めてしまう方がよっぽど気が楽だと思い、フリーランスになろうと決意をしました。

 

すぐに始めなくてはいけない仕事があるわけでもないですし、いつ始めてもいい、と思っていたので、前までは会社の周年記念イベントがある2020年を超えた頃を目処に、と思っていました。しかし、自分の意思ではないところで、それを2019年4月に早めるきっかけがありました。娘の小学校入学です。

 

小学校一年生。帰宅時間が早いらしい。学童は保育園のようにパンパンでスタッフの人手も足らず指導が行き届いていないらしい。情報は憶測も含まれますが、繊細なキャラクターの娘ということもあり、彼女がそんな環境で何かあった時、私は、フルタイムで働きながら、彼女をケアできるのか?と改めて母親としての存在意義を考えました。

私自身は、正直母性の強い親ではありません。どちらかというと、自由奔放で母親の模範には到底なれないような人間です。それでも、離婚を自ら決断していることもあり、一人で子供を育て上げることは覚悟してきました。2019年3月末で今の職場は手放し、それから半年くらいは子供と一緒に新しい環境に慣れる助走期間にしていいんじゃないか、と思い、独立の決断当初からはかなりの前倒しになりますが、ようやくスタートラインの設定が完了したのです。

 

まるで完璧に一人で子育てをしている口ぶりで書いてきましたが、実家のそばで暮らしていることもあり、両親が子育てに協力してくれていることも私にとっては大きな心の支えです。離婚・転職・独立の決断、とこの3年以内で大波をいくつも超えられてきたのはいつでも「自分の周りにいてくれる人の存在」です。

娘を始め、家族はもちろんのこと、あとはボーイフレンドの存在も大きな支えになっていると思っています。彼と娘を会わせることはしていないので、頻繁に会う相手ではないのですが、家族はあくまで私にとっては癒しで、ボーイフレンドは働くための活力を与えてくれる存在です。

一時、フラれてしまって会わない期間があり、彼がいなければいないで私も一人の時間を楽しめたのですが、再会して、彼が私に与えてくれるエネルギーは、私が仕事を頑張るための心の安定剤みたいなものでもあるということも感じたので、できればフリーランスとして地位確立できるまでは側にいてくれるといいなと思っています。

 

ここまで熱く語っても、経済的な事情などで、独立してすぐに就職活動を始めるかもしれません。でも、それも有りだと思っています。何よりも、自分の気持ちに素直に従えていることが、自分にとっては一番の幸せです。

 kaniさん、ありがとうございました!

ひとつひとつ、課題に向き合って解決し、そしてだんだん自分らしくなっていく、そんなkaniさんの充実した気分が伝わってきて、すごく元気な気持ちになりました。

 

引き続き、体験談、募集しています!

 

私も書くよ~! という方はぜひ

okaimhomeあっとまーくgmail.com

までご連絡ください! 

 

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