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炎上に参加したことがあるインターネットユーザは全体の0.5%しかいないそうです。

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しかも炎上に参加するインターネットユーザの多くは「高学歴」「管理職」「高ステイタス」の「男性」が多く、炎上に参加する動機は「正義感」からだそうです。

 

 読みました。

炎上とクチコミの経済学

炎上とクチコミの経済学

 

 そう、炎上って「ヒマな人」がネットに書き込んで燃やしているもんだと思っていたら、調査によるとまったく違うんですね。

本の中に、ネットユーザへの様々なアンケートが紹介されていて、興味深かったです。

たとえば、2014年に約2万人を対象に行った調査によれば、炎上させる目的で書き込みを行ったことがあるユーザは過去1年間でわずかに0.5パーセントしかいなかったとか。

文化庁が2017に行った調査についての言及があるんですが、それによると、炎上を目撃してそれをRTしたことがある人になると、3パーセントだそうです。

 

つまり、インターネットユーザのうちの0.5パーセントの人たちが書き込んだ火種が、その6倍の3パーセントの人ののRTによってチョロ火になる。

 

ここからどうしたら火がボーボーになるのか。というのが本書で示されていて興味深いんですけど、一番大きい要素は炎上させられている本人の対応だそうです。まあ、それはそうですよね。

本人の対応次第によってボヤで収まったり、大炎上に発展したりする。なんか、そういうのよく見かけますね。

 

で、炎上してしまったときにどうしたらいいのか。

この著者のおすすめは、

「自分の落ち度で炎上してしまったら、事実説明に徹し、なるべく迅速に謝罪をすること」ということだそうです。まあ、そうですよね。

確かに、謝罪が不完全でユーザがさらに煽り、まとめサイトにまとめられる方向まで炎上してしまうケースはたくさんありますもんね。

 

確かに犯罪的な言動をインターネット上で公表するという明らかな落ち度が本人にある場合もあると思いますが、一方で特に落ち度がないのに炎上させられてしまう場合もありますよね。批評の範疇を超えての誹謗中傷は、書き込んだ側の落ち度として犯罪になります。

例えば近年ですぐ思い浮かぶのは、はあちゅうさんが「作家」という肩書を使っていることについてTwitterで言及したら、いろんな人から「お前なんか作家じゃない」って炎上したことがあります。

これ、完全にいじめだと思うんですよね。

しかも作家のTwitterユーザの人のねちねちした「あんなの作家じゃない」みたいなのをいくつか見たんですけど、ムラ社会だな~とか思いました。

私も、一応文芸出版社(の、雑誌セクション)にいたので、なんかトラウマ思い出した感じになりましたよねw

 

だって、それを言うなら、芥川賞はとったけど朝吹真理子さんは本2冊しか出してないですよね。

庄司薫さんなんか、たぶん「あかずきんちゃん気を付けて」しか書いてないんじゃないかw

だから、本出してたら作家でいいんじゃないですか? 

私も作家って名乗ってますしw

 

で、ライセンス制度じゃないんだから、作家って名乗ってるのはほっといてあげたらいいんじゃないですか?

それはそれでおいといて、「俺ははあちゅうを認めないとか」の気持ちは大事にしておけばいいんじゃないですかね。両立すると思うんですよね。別にみんなが言うタイミングで言わなくてもいいじゃないですか?

でも、思い返してほしいんですけど「俺は認めない」って書きこんでいるあなたのことも作家として認めてない人ってたくさんいたと思うんですよね。たぶん文芸の世界ってすげえ性格悪い先輩がいっぱいいる世界だから面と向かって言われたこともあると思う。

で、そういうこと言われてつらくなかったですか?w 

自分が人から言われて嫌なことってやんないほうがいいですね。

 

なんか熱くなっちゃいましたがw

「はあちゅうは作家じゃないだろう」って言うのは批評の範疇としてOKだとしても、その炎上に乗っかって、誹謗中傷とかを書くのは、書いたほうの落ち度として、犯罪になりますよ。

今許されているのは、現状、訴える人が少ないだけだからです。

 

実際のところ、私は現在、いくつかのプロバイダを相手取って、私の誹謗中傷を書いた人に対して、発信者情報開示請求を行っています。進捗がある程度まとまったら、報告できると思います。

 

これから私のような人は増えていくと思います。

発言の責任は、あらゆる人が持たなければならないと私は思います。

 

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