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孤独と友達になる~無職6年生の私から、定年前のみなさんに伝えておきたいこと 其の五~

私は、2017年に、新卒から17年間勤めていた会社を39歳で辞めました。

そこからほぼ定職につかずずっと「無職」として生きてきました。

つまり、普通の定年より20年早く「定年退職後」の状態になったとも言えます。

基本的に今の生活を非常に気に入っていますが、それでもはじめは不慣れなことがありました。

これから定年する人、そしてこれから「FIRE(アーリーリタイア)」を目指す人に、実際に無職になって5年経過した私から「今のうちから知っておいた方がいいこと」をシリーズでお伝えします。

 

孤独と友達になる

退職すると、今よりもっと孤独になります。

「いや、今でも友達もいないし、家帰ったら一人だし、孤独だから大丈夫」という人がいるかもしれません。

しかし、退職後の孤独とはそんなもんじゃないのです。

じつは、在職中は孤独な「つもり」になっているだけなのです。

働いていると一日に一度も口をきかないということはないと思いますが、退職するとそれが普通になります。

「いや、仕事で口をききたくない相手と話しているだけで、それがなくなるなんて、良いことではないか」と思う人もいるかもしれません。

私もそうでした。

しかし、嫌な相手でさえ、会話の相手であることには変わりがなかった、ということを痛いほど思い知りました。

孤独を拗らせた結果、私は何を思ったか、マッチングアプリにハマり、さらに銀座のスナックでバイトするという行動に出ました。

マッチングアプリ活動では無駄に精神を削られましたし、スナックでは肝臓を傷め、週1日の勤務なのに宿酔いで3日は使い物にならなくなるというひどいことになりました。

そのぐらい、孤独は人を極端な行動に走らせます。

 

退職後というのは「ヒマと孤独」のコンボから逃げられないのです。

 

また、在職中はどうしても仕事の話をメインにしてしまい、ほかの話題に乏しくなりがちで、退職後は「仕事以外の話題を作る」ことにもものすごく労力を使います。

これをやらないと「いつまでも昔の仕事の話ばかりしている痛いおじさん/おばさん」と周囲に思われてしまうのです。

 

在職中から、趣味の仲間を作っておく、仕事以外の話題だけで会話が成立する友達を作っておくのはとても大切ですが、それでも退職するとほぼすべての人にとって「会話の総量」が圧倒的に不足します。

 

では孤独に対してどう対処したらいいかというと、結論としては「慣れるしかない」というのが私の現在の考えです。

慣れれば何とかなります。

私は慣れるまでに3年かかりました。

 

よかったら参考にしてくださいね。

 

このシリーズの過去記事はこちらから読めます

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