自分を好きになろう

人生で味わったうれしさも悔しさもフル活用して、新しいことにチャレンジしよう

「わかってほしい」を他人に求めるなくなると幸せになれる

私は現在、占い師として活動しています。

10か月連続で鑑定件数は月間200件を超えており、 現在では占いのお弟子さんもいて、占いを日々たのしんでいます。

自慢になってしまいますが、4月度は、200名在籍の占い会社にて、ランキング1位をいただくこともできました。

 

今回は、日々占いをしている中で思うところを書いてみます。

それは「わかってほしい」をやめると幸せになれる、ということ。

「わかってほしがること」がトラブルのはじまり

たとえば、職場の人間関係の相談・・・

「あの人はできないのに世渡りがうまい」とか、

「上司が自分をちゃんと評価してくれない」とか。

 

例えば、家庭の中の悩みごと・・・

「夫が自分のことをないがしろにする」とか、

「姑が兄嫁の方ばかりをかわいがる」とか。

 

例えば恋愛での悩み

「彼が自分のことをちゃんと愛してくれない」とか、

「もうずっとパートナーがいない」とか。

 

これらは、一見、悩みとしては全くジャンルも種類も違うし、

悩みの深さも違うように見えます。

 

しかし根っこのところにある相談者さんの「渇望」はたった一つの言葉で説明できます。

それは「私のことをちゃんとわかってほしい」、これです。

 

この視点を持って、先ほど挙げたそれぞれの相談を見ていきます。

 

職場の相談

・「あの人はできないのに世渡りがうまい」→「私の方がちゃんとしているのに周りはわかってない」⇒「私のことをもっとわかってほしい」

・「上司が自分をちゃんと評価してくれない」→「上司は私をわかってくれていない」⇒「私のことをもっとわかってほしい」

 

家庭の相談

・「夫が自分のことをないがしろにする」→「夫は私のことを感謝するべきなのに、わかっていない」⇒「私のことをもっとわかってほしい」

・「姑が兄嫁の方ばかりをかわいがる」→「姑は私の方が兄嫁よりいい嫁であることをわかっていない」⇒「私のことをわかってほしい」

 

恋愛の相談

・「彼が自分のことをちゃんと愛してくれない」→「彼は私が愛する価値がある人間であることをわかっていない」⇒「私のことをわかってほしい」

・「もうずっとパートナーがいない」→「私は愛される価値がある人間であることをわかっていない」⇒「私のことをわかってほしい」

 

どうでしょうか?

このように、悩みの源泉には「私のことをわかってほしい」が横たわっていることがお分かりになると思います。

そして、他人というのは基本的に、そこまで自分をわかってくれないものなのです。

 

つまり、他人に「わかってほしい」を求めると、いつまでたっても幸せになれない、ということになります。

 

そして占いによく来るタイプの人は、「わかってほしい」人が本当にわかってくれたとしても、また次から次へと悩みを作り出す、「悩み依存症」のような状態になっているひともまた多いものです。

どういうことかというと、恋愛の悩みが解決したら、つぎは職場について悩み、職場の悩みがなくなったら家庭について悩み始める。

 

これは、「わかってほしい」という渇望の取り扱い方を知らないから起こる現象だと、私は見ています。

この渇望に振り回されていると「私は不幸だ」という感じが出てきてしまい、すると自己肯定感が下がり、さらに物事を肯定的にとらえることができなくなっていく悪循環になるようです。

「わかってほしい」の取り扱い方を覚えないと、いつまでたっても、「わかってほしい」を他人にぶつけたくなってさまよってしまう、ということなのです。

 

ではどうしたらいいか。

これはとても簡単で、他人に「わかってほしい」という気持ちをぶつけたくなっていることをまず自覚することです。

そして、「ああ、いま、私は他人に向かってわかってほしいと思っているんだな」と、自分の「わかってほしい渇望」を受け止めてあげることです。

自分の渇望を認めて受け止めてあげることが、自己受容そのものになりますので、これを続けて行くと他人に「わかってほしい」とそこまで思わなくて済むようになります。

 

「わかってほしい」を他人に求めなくなることで、世界が淡々として、とても穏やかになります。

 

参考にしていただけたら嬉しいです♠

 

私はライフワークとして占い師としての活動をここ最近本格化させています。 月間200+件を占っている私に、占ってほしい!という方はコチラからお申込みください。

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