歴史家の二上英朗さんのことはこの記事で書いた。 www.okimhome.com 書いたあと読んでもらい、ちょっと事実誤認もあるが、まだ訂正記事をしていないので、申し訳ないと思っていたのだけれど、でも、これはすごく好きな記事だ。 今日、二上さんが、Facebookに…
わたしは、久留米から博多に向かう夜の高速バスに乗っていた。足もとで、10リットルの水が入ったポリタンクがゴトゴト鳴っていた。その水は、わたしがバスに乗り込むときに、吉田純子の夫がくれたものだ。 吉田純子とは、レズ関係にあった堤美由紀と同僚看護…
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