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またお金の話~無職6年生の私から、定年前のみなさんに伝えておきたいこと 其の四~

私は、2017年に、新卒から17年間勤めていた会社を39歳で辞めました。

そこからほぼ定職につかずずっと「無職」として生きてきました。

つまり、普通の定年より20年早く「定年退職後」の状態になったとも言えます。

基本的に今の生活を非常に気に入っていますが、それでもはじめは不慣れなことがありました。

これから定年する人、そしてこれから「FIRE(アーリーリタイア)」を目指す人に、実際に無職になって5年経過した私から「今のうちから知っておいた方がいいこと」をシリーズでお伝えします。

見栄を捨てる

今回もお金の話です。

定年/早期退職後にお金に困らないということはとても大切なことです。

そのためにはまず、早い段階から支出に規律を持つ必要性があると私は思っています。

いくらお金を稼ぐ能力があっても使い方がめちゃくちゃだといつまでも苦しいままだからです。

 

前々回では「自分が一ケ月最低いくらで生活できるかを把握する」大切さをお伝えしました。

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前回は、支出に規律を持つための超簡単な家計簿のつけ方をお伝えしました。

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今回は支出を抑えるために必要な考え方について書いてみます。

 

それは、「お金を使わないのは気分がいいこと」という考え方に慣れる、ということです。

私は退職前までは「買ってストレス発散」「お金を使うのは気分がいいこと」というような考え方を支持していました。

10年ぐらい前に良くSNS上でバズっていたのは、「お金は奪われることがあるが、お金を使った経験は奪われない」「貯金をするのは負け組」という、お金を使うこと、消費をすることを称賛する言説でした。

 

しかしこれらを発信した人たちは、私たちの家計に責任を持ってくれるわけではありません。

また、節約して浮いたお金には課税されません

これは実は地味に大きな事実だと思います。

お金を使わないということはとても気分がいいことなのです。

 

お金を使わないためには「見栄」を捨てる必要があります。

見栄とは何でしょうか。

周りの目を気にして、「あの人は素敵だ」「すごいね」と思われたいというその気持ちから発する行動のことを「見栄」というのではないでしょうか。

つまり、周囲の同調圧力を受けての行動が「見栄」ということになります。

 

逆に、「見栄を捨てる」とは、周りの目を気にしないで、自分の心に従い、「お金を使わず、本当に必要なものだけを持つ」ということになります。これだけで周囲とは違う私として個性的になります。

個性が欲しい、個性が大切という考え方は現代では主流になっていますが、「お金を使わないだけで個性的になれるのだから、とてもいいことなのではないでしょうか」。

 

私は、見栄を捨て、「新作」と銘打たれているものは買わない、基本的にコンビニを使わないということを数年前から実行しています。

新作を持たなくてもコンビニを使わなくても特に困ったことはありません。

特にコンビニは定価でモノを売っているので使うだけで損しますので使わないようにしています。コンビニがなければ生きていけないと思っていたころの私に比べると、ずいぶん創意工夫があって個性的に暮らしていると自分で思います。

 

皆様の参考になりましたら幸いです♠

 

このシリーズの過去記事はこちら

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